部屋の湿気がやばい!梅雨や結露の季節に行いたい簡単除湿グッズ・対策法8選

梅雨結露の季節は、湿度に悩まされる方が多いでしょう。
そんな季節にも悩まされずに快適に過ごす方法を紹介します。

・湿気対策
・湿度の仕組み
・人体や建物に及ぼす危険性まで!

はな
最後まで読んで安全で快適に暮らしましょう。
目次

湿気がやばい!簡単にできる湿度を下げる対策法8選

湿気対策は意外とたくさんあります。
ご家庭にあった対策を取り入れて、なるべく負担のないように過ごしましょう。

大切な家族やご自身のために、役立ててみてください!

窓を開けて換気

1番お金がかからず簡単な方法です。
窓が2か所以上ある場合、2か所以上の窓を開けることが風の通りをよくするので湿気対策にいいでしょう。

1か所のみの場合でも、両端を開ければ空気の流れができます。
風が少ない日は、扇風機換気扇サーキュレーターを使用するのもオススメです!

洗濯物を屋外に干す

雨が降っていると、洗濯物を室内に干したいですよね?
しかし、部屋干しは洗濯物の水分を部屋の中にまき散らしてしまいます

雨が降っていても洗濯物を外に干しベランダカーテンを利用するのがオススメです。

はな
雨をよけ、風を通すベランダ用カーテンはネット販売で購入できます。

エアコンの除湿機能

エアコンは冷房や暖房の機能だけではなく、除湿機能を備えています。

湿気を吸い込んでくれるだけではなく、室内の温度も下がり一石二鳥です。
高温多湿の際に適した機能です。

除湿機

除湿機があれば、どこでも効果的に除湿できます
洗濯物の近くに置いたり、湿度が気になる水場でカビ対策をしたりさまざまな用途に使用できます。

特に湿気が多い日には、部屋干ししながら除湿機を置いて、快適な湿度を保つのも可能です!

湿気が少ない日でも、

・早く乾かしたい洗濯物
・楽器や食品の保管

にも活用できます。

除湿剤

除湿剤を使うのも効果的です。

除湿剤にはさまざまなタイプがあり、

・据え置きタイプ
・除湿シート
・ハンガータイプ
・シートタイプ

など、場所や広さに合わせて選べます。

はな
水分がいっぱいになった除湿剤はそのまま放置せずに速やかに捨てるようにしましょう

炭を使う

下駄箱やクローゼットなど狭い場所には炭を使うといいでしょう

炭は湿度を調節し、においも吸着してくれる優れものです。
コンパクトでどこにでも置けます。

インテリアとしてお洒落な入れ物に入れて飾る方法もあります。

珪藻土アイテム

水分の吸収力が高く、消臭効果もある珪藻土
今ではたくさんの珪藻土アイテムがあり、用途別に選べるのも魅力的です。

・インテリア雑貨用
・乾燥食品の保管用
・靴用
・クローゼット用のハンガータイプ
・ゴミ箱の蓋につけるタイプ

などなど用途別に探してみるのも良いでしょう

はな
住宅を建てる際に、珪藻土の壁を取り付ける方もいます。

布団乾燥機を使う

雨が降っていて布団を干すタイミングがないと、布団に湿気がこもります。

そんな時に便利なのが布団乾燥機
押し入れやクローゼットに向けて風を送ることもできるので、1台あると使い道も広がります。

そもそも、どうして湿気が増えるの?

普段、何気なく感じている湿気ですが、湿気が増える原因を知っていますか?
湿気が増える原因を知ると、対策も取りやすく新たなアイディアも浮かぶでしょう。

はな
湿気の仕組みを知って、効果的な湿気対策を実践してみてください!

空気と湿気の性質

空気は温度が高いほど、水蒸気をたくさん含みます。

冬よりも、夏や暖かくなる梅雨の方が湿気が多いのは、気温の高さに関係しているからです。

また、湿気は、空気の流れが停滞している場所にたまりやすくなります。

冬の結露とは

暖かく湿った空気が、窓などに触れると温度が下がります。
そして、空気に含まれる水蒸気が水滴となって結露ができます。

冷たい飲み物をグラスに入れると水滴ができるのと同じ原理です。

湿気がたまりやすい場所

湿気は空気の流れが滞る場所に存在するので、

・クローゼットや押し入れ
・下駄箱
・キッチンや洗面所
・浴室

などに溜まりやすい傾向です。

はな
冬の場合には、水分が付着する窓にも湿気が溜まります。

湿気を放っておくリスク

忙しい毎日を送っていると、湿気を気にせずに生活している方も多いでしょう。

湿気を放置して引き起こす危険はたくさん存在します。
リスクを減らして、長く安心して暮らせる環境を日々整えるのも重要です。

湿気が多い状態を放置するとどうなる?

湿度が60%以上になるとカビやダニが発生しやすくなります。

カビは木材に発生すると拭き取っても残りやすく、塩素洗剤を使ったとしても木材の奥に残ってしまいがちです。ダニに刺されるとかゆみを起こします。

死骸は人間の呼吸から体に入り、アレルギーや喘息を引き起こします。

はな
カビやダニをすべて取り除くことはできませんが、なるべく増やさないことが重要です。

古い住宅も要注意

建築後、数十年たっている住宅も注意が必要です。

カビやダニが時間をかけて少しずつ付着します。
誰も住んでいなかった期間があると、その間空気の入れ替えが不十分になるため、一気に繁殖するのです。

はな
転勤で古い社宅に住むことになり、子どもが喘息を発症してしまう事例も存在しています。

湿気をほおっておくと住宅の劣化も

湿気の多い状態を放置していると住宅にも影響が出ます。
湿気を吸ったフローリングが浮き上がっているのを見た経験がないでしょうか?

そのまま放置するとカビが発生し、木材が腐っていきます。

シロアリの原因にも

シロアリは湿気を多く含んだ木材をエサにしています。
水分を多く含んだ住宅の基盤を知らぬ間に食い荒らし基盤が弱くなります。

そして、強度がなくなると崩壊する可能性が高まり、危険です。

湿気対策をするときの注意点

湿気対策をする際に、注意すべき点もあります。

はな
リスクを高める湿気対策を行わないように、注意点を2点紹介します。

カビは掃除機で吸わない

カビを掃除機で吸ってしまうと、掃除機の中から再び室内へカビをまき散らします

また掃除機の中にカビを繁殖させる原因にもなります。

はな
カビを見つけたら掃除機で吸わずに、新しいものに買い替えたり、カビ取りを行いましょう。

湿気の低さから人体へ及ぼす悪影響

湿気が低くなり空気が乾燥すると、逆に人体に悪影響を及ぼします。

口や鼻の粘膜が乾燥しウイルスが入りやすくなります
これにより、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなるためです。

湿度不足は健康面だけではなく、

・髪がパサつく
・肌が乾燥することで肌荒れや痒みが出る

など、美容面にも影響します。

まとめ

湿気は多くても少なくてもよくありません。
ちょうどいい湿度は40〜60%とされています。

湿度が高い梅雨は自律神経失調症になりやすいといわれています。
逆に湿気の少ない乾燥した冬の時期はウイルスにかかりやすいリスクがあります。

はな
室内にいるときは湿度を快適に保ち、健康に配慮して過ごしましょう。
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