珪藻土バスマットのお手入れ方法を解説|カビや汚れを掃除するには?

洗濯して乾きにくいものって結構ありますよね。特に大きなバスタオルやバスマットなんかはなかなか乾かず、他の洗濯物より時間がかかることもあります。

そこで最近は珪藻土マットの人気が高くなってきました。吸水性も良く、乾きも早い特徴からいちいち洗濯して使用するマットに比べ、使い勝手がよいこともあり人気が高いです。

しかし、使っていくうちにカビや汚れも出てきてしまうのも特徴の一つなのです。

はな
そこでこの珪藻土マットのお手入れ方法について調べました!
目次

珪藻土バスマットが汚れる原因は?

でははじめに珪藻土マットが汚れる原因を見ていきましょう。そもそも珪藻土マットとは何か?というところから解説します。

珪藻土バスマットとは

自然素材で作られている珪藻土(けいそうど)マット主な素材は植物プランクトンの化石や珪藻です。

珪藻はあまり馴染みのない言葉かもしれませんが、目には見えない大きさの藻が多いです。わかめや昆布などの仲間ですね。

水分を素早く吸い込んで、自然に放出する力も持っているのが特徴です。

珪藻土バスマットにつく汚れの種類

そこで水分を良く吸って、放出してくれる珪藻土マットにはどのような汚れがあるのでしょう。

①水垢
一番多い汚れです。使っているうちに段々と水分が溜まっていきます。吸水して速乾性も優れていますが、その過程で水垢になってきます。

②カビ
次にその水分が原因でカビが発生していきます。マットに黒いような斑点が出てきたら要注意です。

③ほこり
マットも使っていると埃が溜まっていきます。薄汚れてくる前にお掃除してきれいにしたいですね。

お手入れが必要なタイミング

お手入れが必要なタイミングは色々ありますが、汚れが気になってきたらお手入れするのではなく、
できれば1〜2週間に一回のペースで行うとよいでしょう。

なぜなら、目に見える汚れはその分落ちにくいためです。目に見える前にお手入れを続けることで、その状態をキープしやすくなります。

珪藻土バスマットのお手入れ方法

それでは珪藻土マットのお手入れ方法をケース別に紹介していきます。

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日々行った方が良いものから汚れが気になった時に行うお手入れ方法まで参考にしてください。

<日常的なお手入れ>

まずは陰干しです。使用後、風通しが良いところに立てかけて干しておくことがおすすめです。

ここで注意したいのは直接、日干ししてしまうと割れてしまうなどのトラブルにもつながるので気を付けましょう。

<汚れやカビが気になるときのお手入れ>

使用後に毎回、陰干ししていても汚れが出てきてしまいます。そこで活躍してくれるのは塩素系漂白剤です。

液体の漂白剤であれば布に少量を染み込ませてから叩くようにして汚れに当てましょう。それから流水でしっかり流して、陰干しです。

泡タイプであれば直接吹きかけて数分放置しておきます。その後しっかりすすいでください。

もちろんその後の陰干しもお忘れなく。

<汚れが落ちないときのお手入れ>

それでも汚れの根が深いと漂白剤を使用しても落ちなくなってしまいます。その時は、紙やすりを使いましょう。(紙やすりの300〜400番台を用意)

汚れの部分を削ります。この時はゴシゴシするのではなく、なでるように削りましょう。最後の仕上げは水拭きで削りカスを取って完了です。

珪藻土バスマットをお手入れするときの注意点

続きまして、お手入れする際の注意点をまとめておきます。

先程紹介した内容も少し入りますが…

  1. 日干しではなく、陰干し
  2. 拭くときに力を入れすぎない
  3. 濡れたまま放置しない
  4. 汚れた布で拭かない
はな
いずれもマットを痛めてしまったり、汚れがさらに付着してしまう可能性があるため、注意しましょう!

珪藻土バスマットを長持ちさせるコツ

一番のポイントは、定期的な点検とお掃除です。陰干し、漂白剤、紙やすり、この3つを駆使しながら長持ちさせていきましょう。

  1. 使ったら風通しが良いところに干す
  2. 汚れが気になってきたら漂白剤を使って落とす
  3. 汚れが落ちない場合は紙やすりで優しく撫でるように削る

この3点に気をつけるだけで長持ちのきっかけになります。

寿命を迎えた珪藻土バスマットの再利用方法

繰り返して使った珪藻土というのは吸水性や耐久性が下がります

ここでは、使用し続けた結果、寿命を迎えてしまった珪藻土マットの再利用の方法を紹介します。そのままでは使用できないので、必要に応じて糸鋸などで小さくカットする必要があります。

乾燥剤

小さくカットした上で、水分をある程度吸収してくれる乾燥剤にリメイクできます。焼き海苔を保管している筒の容器に入れるなど、他にも湿度にあまり強くない食べ物の近くに置いておくことで、湿気から守ってくれます。

消臭剤

靴箱の靴の中に棒状で差し込むような形で使用します。その大きさにカットする必要がありますが、そのまま靴に入れておくことで靴の消臭剤として使うことができます。

ウェルカムボード

汚れた部分を紙やすりで削った上で、平にします。そこに好きなデコレーションなどして、自宅の入り口に設置することで来客に向けたウェルカムボードに変身しちゃいます。

水切り

こちらも必要に応じてカットが必要です。ですが、台所やシンクの形、食器立てのサイズに合わせて設置すると周りの水分を吸収してくれます。水が乾くのも早くなるので最近人気の高い再利用の方法です。

まとめ

珪藻土マットはきちんとお手入れすることで長く愛用できるマットです。

洗濯して乾くまでの煩わしさから解放されて気持ちよく使っていきたいですね。たくさん使って寿命を迎えたマットも再利用できるので気になった方は早速試してみてください。

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